どんな役割をすることになるのだろうか

場所別の仕事と役割

医療事務として働く場所は主に以下の4つとなります。

@医院・診療所・クリニック

大きい規模での仕事場であればそれほどでもありませんが、小さい規模での医院などでは、少ない人数で多種類の仕事をすることがほとんどのようです。

受付、会計、カルテ管理、レセプト業務、診察のアナウンス、医師や看護師への情報伝達などをしていくため、幅広い仕事をするスキルが必要となります。

A病院

内容は@に似ているが、大規模のところが比較的多く、医療事務スタッフの仕事を分業化しているところが多い。

受付担当であれば受付業務を専門にし、レセプト担当であればレセプト業務を専門にして働くといった感じで働くことになるでしょう。

もちろん、医院といっても小規模のところもありますので、そういった場合は@と同じような仕事内容になるところがほとんどです。

B歯科医院

いわゆる歯科助手としての仕事となります。仕事内容的には@とさほど変わりませんが、歯科助手特有の役割として、患者さんの治療前に照明の向きや椅子の高さの調整などがあるところがあります。

C調剤薬局

患者さんが調剤薬局へ持参した医師からの処方箋をもとに、レセプトを作成します。

担当する役割としては、薬を調合するのは薬剤師、受付や会計、データ入力、セレプト業務などを医療事務スタッフが担当します。